【A】
車祓のお申込みの流れは下記の通りです
①ご祈祷をご希望の当日、祈祷受付時間内に北一条駐車場からお車にてお入りいただき係の者に車祓のためにお越しの旨をお伝えください。
②係の者の指示に従い神門前までお車をお進めいただき、お車をお停めください。
③神門を潜り本殿へ向かって右手奥にあります祈祷受付までお越しいただき、ご祈祷のお申し込みを行ってください。
【A】
車祓のお申込みの流れは下記の通りです
①ご祈祷をご希望の当日、祈祷受付時間内に北一条駐車場からお車にてお入りいただき係の者に車祓のためにお越しの旨をお伝えください。
②係の者の指示に従い神門前までお車をお進めいただき、お車をお停めください。
③神門を潜り本殿へ向かって右手奥にあります祈祷受付までお越しいただき、ご祈祷のお申し込みを行ってください。
【A】
北海道神宮では個人様のご祈祷につきましてご予約を承っておりません。ご祈祷をご希望の日の祈祷受付時間内に、神門内の祈祷受付までお越しください。
団体・法人様につきましては、直接お電話にてお問い合わせください。
【A】
当宮では現金でのお納めのみとなっております。
【A】
北海道神宮では戌の日に関わらず年中安産祈願のご祈祷をお受けいただくことが可能です。
安産祈願
赤ちゃんが健康で無事に生まれます様、母親が妊娠五ヶ月目の戌(いぬ)の日に神社で安産を祈願します。(戌の日以外でも安産祈願のご祈祷はお受けいただけます)
命名奉告
一般には生後七日目までに赤ちゃんの名前を付け、神様に報告し、親戚や縁一同お披露目します。
初宮詣
地方により異なりますが、一般には男児は生後31日目女児は33日目に、祝い着を着せて参拝します。道内では、百日前後が多いようです。子供の誕生を心より感謝し、益々健康に成長するように両親と共にお祈りをします。
七五三
七五三祝は男女三歳(髪置・かみおき)男子五歳(袴着・はかまぎ)女子七歳(帯解・おびとき)等の祝儀が行われましたが、今日の七五三のようになったのは、大正の頃からで、北海道神宮では七五三祭を執行し、これまでの成長に感謝し、今後も健やかに成育するようお祈りします。本年の七五三参りは、数え年で下記3ヶ年の生まれの子供です。満年齢でもお受けいたします。
入学奉告
御祭神の明治天皇は「教育勅語」の中で国民に人の道や学問の道を説かれています。入学の喜びを奉告すると共に健康と学業の成就を祈願します。
十三詣
十三歳は、宮中においては成人の儀式が行われる年であり、干支が一巡することなどから、子供から成人となる節目とされています。
成人奉告
成人に達したことを祝福し、大人として責任を持ち国家・社会のため良き国民となるよう神前に奉告し誓いを新たにします。
結婚式
御神縁によって結ばれた二人が、苦楽をともにして明るく楽しい家庭を築き、子孫の繁栄を誓い合います。
結婚奉告
夫婦が揃って円満に過ごしてこられたことを感謝し、さらに有意義な人生を送る決意を新たにします。十年目の錫婚式・十五年目の銅婚式・二十五年目の銀婚式・三十五年目の珊瑚婚式・五十年目の金婚式等。
厄祓
昔から、忌み慎むべき厄難のある大切な年が、厄年と言われています。厄年は、一定の年齢に達し、社会的にも重要な役割を担うようになる頃、それと相俟って心身の疲労・病気・災厄がおこりやすく、人生の転換期として、自覚と慎みが必要な時期なのです。災厄に遭わない様に心掛け、年頭にあたって祈願を行います。
年祝い
六十年でもとに戻るので本卦還りともいいます。古稀(七十歳)は“人生七十古来稀なり”の語に基づきます。喜寿(七十七)は喜を“”にあてたものです。傘寿(八十歳)は傘の略字“”からきています。米寿(八十八歳)は米を“”にあてたものです。卒寿(九十歳)卒の略字“卆”からきています。白寿(九十九歳)は百から一を取ると“白”の形になるからです。